ヤスです。
(*´ω`*)
ドバイカンファレンスのページも、
かなりのインパクトですが、
http://dcmnews.jp/blog-entry-76.html
韓国でのDCMプロモーション用のページも
出来上がってきました。
現在、ホワイトペーパーと、PVの公開待ちの
プレビュー段階となっておりますので
その内容について、順番に解説していきますね!!

※DCM公式の韓国および、世界向けプロモーションページ(韓国語)
DCMは、日本よりも、韓国で先に上場すべく
準備が進んでいましたので、
韓国語でのDCMプロモーションページが
一番先に出来上がってきました。
1つづつ、いきましょう。
まずはこちらです。

確実な価値、高い技術力で発展する暗号通貨
DCMは、
デジタルカレンシー株式会社のマイニング事業の
利益を投入することにより、
持っているだけで、
自動的に価値が上がるコインを意味します。
Ethereumベースのブロックチェーンから更新され、
トークンを発行することができるコインで
共通のプログラムで取引することができます。
総発行枚数は10億枚です。
(DCMの)送信手数料0.15%を使って、
Yank Barry財団と子供支援金に寄付しています。
以前からお伝えの通り
DCMを送信しようとすると、
0.15%の手数料がかかりまして、
それは回収され、
ヤンクバリー財団に寄贈されるようになっています。
DCMマイニングマシン1台1台に日本の若者の未来が託されました【〜No one should go hungry〜】
これにより、
総発行枚数は全世界で10億枚、ですが、
マイニング工場から発生する収益を投入することによる、
DCMの購入は、将来的に2億枚、というような
数値になると計算されており
また、
誰かが送金するたびに、
0.15%づつ総発行枚数から、
減っていくことから
目に見えて市場流通総量が減っていくので、
希少価値もどんどん高まると思います。
たとえば、リップルコインは
リップルコインを使用するたびに、
消滅することになっているので、
リップルコインは、昨年、1円から最高400円まで、
価格を上昇させることになりましたね。
しかし、リップルコインの総発行枚数は1000億枚です。
しかも、市場流通総量は、わずかづつしか減りません。
なので、リップルコインの価値があがるのは、
何十年も先だと思われています。
また、市場発行数を急激に減らすことを
仮想通貨用語で、バーンする、といいますが、
いろいろな仮想通貨で
市場から20%減らすバーン、を行い、
そのたびに、価格を2倍になる、
などという事例も出ます。
もともと、リップルコイン等と比較して、
総発行枚数が100分の1であり、
さらに、リップルコインよりも、
かなり早いスピードで、
市場の総発行枚数を減らしていくことに
つながります。
(0.15%づつデジタルカレンシーが回収し、
それを市場に再度回すことなく使用不可能にして
ロックするので、実際の流通総量が減る仕組み)
さらに、マイニング工場から発生する収益で
DCMを市場で買っていって回収するのも加えますと
かなりのスピードで、
10億枚を1/10の1億枚まで
流通量を減らしていくのを目標にしているようです。
20%のバーンで、価値が2倍になるのが、
他の仮想通貨ではよくある例、なので、
90%のバーンですと、どうなってしまうのか?
このあたりも、期待ですね。
さらに将来的には、ビットコインと同じ2100万枚にまで
減らしていくのをさらなる目標、と
聞いていますので、
ビットコインの価格を超えることも、
”もしかしたら??”あり得るかもしれませんね。
夢はデッカク!!
DCMの今後を、これからも応援していきましょう!!
この続きは次回の記事で!!
【DCM公式プロモーションページ】世界最速プレビュー!!キニナル中身は!!②
【DCM公式プロモーションページ】世界最速プレビュー!!キニナル中身は!!③
【DCM公式プロモーションページ】世界最速プレビュー!!キニナル中身は!!④
【DCM公式プロモーションページ】世界最速プレビュー!!キニナル中身は!!⑤
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